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給排水設備工事を行うべきタイミングとは?

こんにちは!福井県大野市に事務所を置き、県内各地にてトイレリフォームやキッチンリフォーム、お風呂リフォームなどの各種リフォーム工事や給排水設備工事などを行っている日通プロパン住設株式会社です。
新設時だけではなくさまざまなタイミングで給排水設備工事を検討していかなければならないタイミングがあります。
そこで今回は、給排水設備工事を行うべきタイミングについてご紹介いたします。

年数が経過したタイミング

指を立てる男性
給排水設備工事の法定耐用年数は15年と定められています。
そのため、この年数の前後にて点検やリフォームなどの検討を行う必要があります。
法定耐用年数を経過した状態のまま放置していると、水が供給されなくなるなどのトラブルがおこるかもしれません。
適切なタイミングにて給排水設備工事業者に相談することをおすすめします。

給水設備の不具合が起こった時

何かしらのトラブルが発生し、給水管の内部に腐食やサビが発生すると水の色が赤くなるといったことがあります。
このような水を飲むと健康に影響を及ぼすかもしれません。
そのため、給水に何かしらの異常やトラブルが発生したタイミングで業者に相談し、早急に施工を検討しましょう。
給水設備の不具合を放置していると被害が大きくなる可能性が高いため、少しの異常や違和感であってもすぐに対処しましょう。

排水設備の不具合が起こった時

排水が流れないなどのトラブルや不具合が発生した場合には、早急に排水設備工事を検討しましょう。
この場合、排水管の破損や詰まりなどといった問題が起きている可能性が高いです。
排水設備の不具合を放置していると衛生環境に大きな影響を及ぼします。
異常を確認したら専門業者に現地を確認してもらい、原因の特定と問題解決のための施工を依頼しましょう。

日通プロパン住設へご相談ください!

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日通プロパン住設では生活を送る上で欠かせない給排水設備工事の施工を承っております。
弊社は施工の際に配慮の行き届いたきめ細かい対応や、迅速な対応を常に心掛けた運営を行ってまいりました。
そのため、ご安心いただける施工が可能であるという自負がございます。
弊社は給排水設備工事だけではなくガス機器の販売・設置や各種リフォーム工事、衛生設備工事など幅広い業務を行っております。
給排水設備工事のトラブルやその他お困り事がございましたら、日通プロパン住設へご相談ください。
最後までご覧いただき誠にありがとうございました。